建設業許可のスムーズな取得方法とは?

時間がかかる!準備はお早めに

 

すぐに取得したくても、そうはいかないのが建設業許可です。取得方法は、申請書その他必要書類を役所へと提出し審査に通れば許可通知書が送られてくるという至ってシンプルな流れです。

 

しかし、必要な書類の数が多く、法務局や税務署、取引銀行、市区町村役所などに行って書類を取得しなければなりません。書類を一式揃えたとしても申請後に都道府県知事許可証が届くには約45日かかります。国土交通大臣許可証の場合には約120日かかり、万が一書類に不備があれば2~3ヵ月後に確認がきます。

 

申請時に必要となる書類は、同じ建設業でも業種や営業所の場所、法人・個人などで異なります。必要な書類を不備なく揃えるためには、各都道府県の建設業許可の手引きなどを確認して早めに準備に取り掛かることが大事です。

 

自分で申請すると取得期間が長くなる?

 

建設業許可の申請は自社で行うことができます。

しかし、注意しなければならないのが、自社で行った場合には余計な時間がかかってしまうかもしれないということです。会社の規模や日々の現場仕事の量などによって状況は異なりますが、自社で申請するとなれば書類を取得・作成するのに時間がかかりがちです。

 

また、苦労して書類を集め、いざ申請窓口へ行ったら書類が足りない・不備があったなどで出直さなければならない事態に陥るかもしれません。手間をかけない取得方法はないのか、と思うでしょう。実は、申請は会社で行わなければいけないというわけではありません。そのため、代行業者を利用すればもっと早く、簡単に許可を取得することができます。

 

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申請代行だとどれだけ違うの?

 

建設業許可申請の代行を依頼した場合、自社で行ったときとは大幅な時間の削減が期待できます。

許可証が届くまでの日数自体が変わるわけではありませんが、申請までの準備期間が圧倒的に違うのです。取得方法に関する知識が十分に備わっている代行業者であれば、会社によって異なる申請に必要な書類を用意してくれます。ただ用意するだけではなく、作成しなければならない申請書も任せることができ、2週間ほどで申請準備を整えることができます。その後、すぐに役所へと書類を提出するだけでいいのです。

 

日常業務が忙しくて書類の準備ができない、どの書類が必要なのかさっぱり分からないという場合には、代行業者を利用するのが建設業許可をスムーズに取得するコツと言えるでしょう。